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その原因、床の絨毯かもしれません。
こんにちは!まじめしゃちょーです!

2026年もあっという間に1カ月過ぎましたね。
春になると毎年つらい、
くしゃみ・鼻水・目のかゆみ。
- 掃除機はちゃんとかけている
- 空気清浄機も使っている
- 窓や棚も拭いている
それでも症状が軽くならない。
もし心当たりがあるなら、
あなたの対策が間違っているわけではありません。

実は、花粉は「床」に溜まります
花粉というと
「空気中を舞っているもの」
と思われがちですが、
最終的に落ち着く場所は
床です。
特に——
絨毯・ラグ・カーペット。
繊維のある床材は、
花粉が入り込みやすく、
一度入り込むと出にくい。
だから
同じ部屋にいても、
床の状態で体感が変わる
ということが起きます。
汚れた絨毯ほど、花粉を“抱え込みやすい”
ここで、
あまり知られていない事実があります。
冬の間、絨毯には
- 皮脂
- ホコリ
- 食べこぼし
- 湿気
といった
目に見えない汚れが
少しずつ蓄積しています。
この状態のまま春を迎えると——
👉 花粉が繊維に絡みつきやすくなる
つまり、
「汚れている絨毯」
= 花粉が定着しやすい状態
になっているのです。
「花粉が終わってから洗えばいい」は、実は逆
よくこんな声を聞きます。
「花粉の季節が終わったら洗えばいいですよね?」
気持ちはよく分かります。
でも、実際は逆です。
汚れた絨毯のまま
花粉シーズンに入ると、
- 花粉を毎日取り込み
- 繊維の奥に溜め込み
- シーズン中ずっと影響を受け続ける
ことになります。
始まる前にリセットしておく。
これが、
絨毯における花粉対策です。
家庭の掃除機では、限界があります

掃除機はとても優秀です。
ただし、できるのは
表面のゴミ取りまで。
- 繊維の奥に絡みついた花粉
- 皮脂と結びついた微粒子
これらは
吸引だけでは取り切れません。
特に
ウールやシルクなどの天然素材は、
繊維構造が複雑なため
なおさらです。
絨毯専門のクリーニングは、ここが違います
私たちは
ペルシャ絨毯・ギャッベ・ウールラグなど
素材を見極めて洗う専門業者です。
- 繊維の奥の汚れを水でほどく
- 素材を傷めない洗浄方法
- 必要に応じたトリートメント処理
ただ「洗う」のではなく、
花粉が定着しにくい状態に戻す
ことを目的にしています。
でも実は——
「洗うだけ」では、まだ完成ではありません
ここまでで
絨毯を洗う意味は
ご理解いただけたと思います。
ただし、
花粉は春の間
毎日のように室内へ入ってきます。
せっかくリセットしても、
また付着してしまうのです。
洗ったあと、「花粉が付きにくい状態」に戻す加工があります
当社では、
絨毯クリーニングの仕上げとして
花粉付着防止加工を施すことができます。
この加工は、
- 花粉が繊維に絡みつきにくくなる
- 付着しても、軽く叩くだけで落ちやすくなる
- スギ・ヒノキなど、花粉の種類を問わず効果を発揮
という特徴があります。
実験では、花粉の付着量が約70%低減
第三者試験では、
未加工の生地と比べて
花粉の付着量が約70%低減する結果が出ています。
※すべての環境で同一効果を保証するものではありませんが、
「何もしない状態」と比べると
大きな差が出る加工です。
効果はいつまで続きますか?
この加工の効果は、
次回クリーニングまで持続します。
また、
- 素材の風合いを大きく変えにくい
- 絨毯の状態を見て可否を判断
するため、
必要な場合のみご提案しています。
こんな方は、一度ご相談ください
- 毎年、春の花粉症がつらい
- 絨毯を敷いている部屋で症状が出る
- 小さなお子さんが床で過ごす
- 何年も絨毯を洗っていない
「うちの場合はどうなんだろう?」
その疑問、無料でお答えします。
無理におすすめすることはありません
私たちは
「とにかく洗いましょう」
「加工しましょう」
とは言いません。
- 洗うべきか
- 今は様子を見るべきか
- 加工が必要かどうか
絨毯の状態を見て判断します。
写真を送るだけでも構いません。
花粉シーズンを、少しでもラクに過ごすために
花粉対策は
マスクや薬だけではありません。
床環境を整えることで、
体感が変わる方も多くいらっしゃいます。
まずは、
あなたの絨毯が
「花粉を溜め込みやすい状態かどうか」
そこから一緒に確認しましょう。
